スープダイエットとは、野菜を煮込み、そのスープを食べることで脂肪を燃焼するダイエット法です。話題の7日間脂肪燃焼ダイエットもこのダイエット法です。野菜は大きめに切って、時間をかけて噛めば、満腹感が得られます。野菜は加熱調理することで量が減り、たくさん食べることができます。食物繊維をたっぷりと摂れるので便秘の解消にも役立ちます。
脂肪燃焼スープの材料は、玉ネギ(3こ)、ピーマン(1こ)、セロリ(1本)、キャベツ(1/2コ)、ホールトマト(1缶)、チキンスープの素(1コ)です。作り方は、野菜を一口大に切って、大きめのナベにお湯を沸かし、全ての野菜をチキンスープの素と一緒に入れて10分くらい煮ます。さらに、ホールトマト1缶を入れて潰しながら煮ます。アクを取り、野菜が好みの柔らかさになったら、少々の塩、コショウで味を付けます。
スープの食べ方は第1日目は、スープとフルーツだけを摂るようにし、バナナ以外であればフルーツは何を食べてもかまいません。第2日目はスープと野菜だけの日とします。野菜は豆、スイートコーン以外とし、油を使わないで調理します。夕食はベイクドポテトを食べてもかまいません。第3日目はスープとフルーツと野菜を好きなだけ食べてもかまいませんが、ベイクドボテトは食べないようにします。第4日目はスープとバナナ3本、500mlの水に溶いたスキムミルクとし、水を多めに飲みます。第5日目はスープと肉(豚肉か皮なしの鶏肉か煮魚を350g~700g)とトマト(6個まで)を食べます。第6日目はスープと牛肉と野菜の日とし、ベイクドポテトを除く野菜を食べてかまいません。第7日目は玄米と野菜と果汁100パーセントのフルーツジュースとし、最低一杯はスープを飲みます。
スープダイエット法を行なう場合の注意点は、たんぱく質不足に対処する必要があります。たんぱく質不足は筋肉を減らし、太りやすい身体にさせますので、それを防ぐため、肉を食べる日には、赤身の肉を多めに食べてください。市販のプロテイン(たんぱく質)を毎日30~50g程度摂ってもよいです。スープダイエット法は、プチ断食で栄養学的には極端に偏った食生活であるため、一週間だけおこなうことして短期間に繰り返さないようにしましょう。